市民ランナー支える環境を
人気の埼玉県職員、川内優輝選手の見事な優勝は、約1万人が出場した第2回熊本城マラソンを大いに彩った。その川内選手を1カ月前、取材で訪ねた際、大会での華やかさと対照的な光景に出くわした。 ふだん練習するのは自宅近くの公園。ジョギングコースがあるくらいで、実業団や大学の選手たちが専用の400メートルトラックやクロスカントリー場で練習するのと落差を感じた。 箱根駅伝にも出場した川内選手は「社会人になり市民 ... 川内選手の活躍の裏側や、ランニングブームをどう考えるのか。熊本城マラソンの成功を喜ぶだけでは「仏作って魂入れ ...
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